本当は怖い世界史―――いつの世も人間は変わらない電子ブックのダウンロード

本当は怖い世界史―――いつの世も人間は変わらない

09/27/2020 23:05:56, , 堀江 宏樹

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本当は怖い世界史―――いつの世も人間は変わらない電子ブックのダウンロード - 古代エジプト、中国歴代王朝、ヨーロッパの華麗なる王侯貴族、神と悪魔、革命と戦争、恐怖の独裁者…84人の真実の物語。愛憎、欲望、権力、迷信――こうして、歴史は動いてしまう。教科書には書かれない、リアルすぎる「人間ドラマ」がここに!◆処女王・エリザベス1世の夢は、夜遅くひらく◆ナポレオンもヒトラーも狂わされた「聖遺物」の真実◆虚飾をはぎとられた“生身の女”マリー・アントワネット◆ラスプーチン暗殺――怪僧はいかにして絶命したか◆ナイチンゲール、キュリー夫人、あの偉業の裏側で・・・・・・◆世界一美しい霊廟・「タージマハル」をめぐる愛憎◆男よりも金を信じ続けたクレオパトラ 人間の本質は、いつの時代も変わらない。欲に振り回され、愛に苦しみ、野心に悩まされる……それは、世界史上の人物たちも同じだった。そんな「心」こそが、歴史を動かしてきたのである。本書では、世界史の裏の知られざる“生々しい真実”を取り上げていく。       堀江宏樹■目次 ・1章 誰もが知る人物の「恐ろしい真実」    隠そうとしても、隠しきれなかった“裏の顔”・2章 いつの時代も、「愛憎」が世を動かす    “男と女”がいる限り、生まれ続けるドラマ・3章 「権力」をめぐる闇は深い    あらゆる野心と欲望が、そこで交錯する・4章 無知にして残酷…「民衆」のもつ力    人は集団になるほど、過激になっていく・5章 「女」ほど、怖い生き物はない    その愛、その情熱、その凄まじい執念・6章 人の「心に棲む悪魔」が現われる    “理性”と“狂気”がせめぎ合う瞬間■著者 堀江宏樹(ほりえ・ひろき)1977年生まれ、大阪府出身。早稲田大学第一文学部フランス文学科卒。日本、世界、古代、近代を問わず、歴史の持つ面白さを現代的な視点、軽妙な筆致で取り上げている。綿密な検証と考察、臨場感溢れる描写には定評がある。主な著書に『乙女の日本史』(KADOKAWA)、『乙女の真田丸』(主婦と生活社)、『三大遊郭 江戸吉原・京都島原・大坂新町』(幻冬舎)などがある。以下は、本当は怖い世界史―――いつの世も人間は変わらないに関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。
未見のネタが多く、非常に満足しました。特にインドの話は新鮮でした。
によって 堀江 宏樹
5つ星のうち (6 人の読者)

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